National Tricone Style1 Squareneck

05 07, 2013
mmg588_edited-1.jpg
Camera: Leica III
Lens: Leitz Summar 5cm F2
Film: Kodak Tri-X400
Dev: Rodinal 1+ 50

Enlarger: Lucky G70
Lens: Leitz Varob 5cm F3,5
Paper: Foma Fomatone MG Classic 132
Dev: Ilford Multigrade 1+9

これは一体なんでしょう?シリーズ第2弾です。

ギターのようですね。

そうです、ギターです。

ですが、一般的なギターと違いまして、ボディー部分は500円玉と同じ「ジャーマンシルバー」という合金でできております。

また、ボディー自体を振動させて音を出すのではなく、

ボディー内部にある「コーン」と呼ばれる、とんがりコーンをベシャっと押しつぶしたような形をした、アルミの共鳴板を振動させ音を増幅させる構造になっており、アコースティックギターより大きな音がでます。

リゾネーターギターというジャンルのギターです。

しかも、リゾネーターギターのジャンルの中でも、この写真のモデルは、共鳴板「コーン」が3個入ってるので、「トライコーン」と呼ばれます。

また、ややこしいんですが、通常左手が触れるネックと呼ばれる部分が四角いので、「スクウェアネック」。

ってことで、

正解は「ナショナル・トライコーン・スタイル1・スクウェアネック」、

とてもモダンなデザインですが1929年製です。

1920年代後半にナショナル社(松下電器ではない)がロサンゼルスで作りはじめ、

数多くのジャズ、ブルース、ハワイアンのミュージシャンに使われ、流行しましたが、

電気の力で音を大きくするエレクトリックギターの台頭によって1940年代前半には衰退しました。

しかし、1989年「National Reso-Phonic Guitars」として生まれかわり、現在はカリフォルニア州のサンルイス・オビスポで生産されております。

先月惜しくもお亡くなりになられました、ボブ・ブロズマンさんはこの手のギターの神様として有名ですね。

見た目ギンギラギンだし、音デカいし、なんせ目立ちたい人にはオススメの楽器です。

興味ある方は1992年にフジテレビで放送された『アメリカン・ギターズ』シリーズのナショナル編をぜひご覧下さい。

ちなみにナショナル工場に去年、遊びにいきました。

そのときの記事はコチラ。http://mariology.blog3.fc2.com/blog-entry-759.html





Sweet Hollywaiiansライブのお知らせ
今週末は浜松、東京にお邪魔します。

sound globe @ Esquerita68
Date: 2013-05-10 Fri 19:00 (Open: 18:00)
Venue: Esquerita68
Address: 静岡県浜松市西区大平台2-48-30 リサービア大平台1F
Fee: 前売り¥2,500(ドリンク別) / 当日¥3,000 (ドリンク別)
Inquiries: Esquerita68
Tel: 053-485-9968
E-mail: info@esquerita68.com


Workshop & Concert @ PoePoe Tokyo
Date: 2013-05-12 Sun 14:30 (Open: 14:30)
Venue: ポエポエ東京
Address: 東京都目黒区祐天寺2-15-16 エスパス2 1-S
Fee: ワークショップ¥2,500 ライブ¥3,500(当日¥4,000)ワークショップとライブの両方参加される方は特別料金(¥5,500)
Inquiries: ポエポエ東京
Tel: 03-3716-1339

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